初めてのことは緊張します

新しくはいってきた人に、無意識的に少し無理な仕事量を任せていませんか?
キャパシティ、すなわち受け入れることのできる量ですが、これには様々あります。
特に入って1年目の頃は勢いもあり、「お、この子は頑張ってるね」と思っても油断はしてはいけません。
必ず、人間ははじめに無理をします。
「自分たちのスピードはこれぐらい」や「自分たちが若かった頃は」などは、新入社員に人からすれば、重荷にしかなりません。
確かに、その世界にかけてきた高度成長期時代はキャパの限界突破をしてなんぼのものでした。
しかし、今の現状を見ると言い方は悪くなりますが、「ゆとり世代」がじわじわと進行してきた世代です。
そのことも含め、もう一度考えて見ると思い当たる節があるのではないのでしょうか。

今の若い人たちは、「怒られる」ことにほとんど耐性がありません。
そのことを忘れ、つい、きつくいってしまうとそのことをズルズルと引きずっていることも少なくありません。
さらに、「なぜ、怒られているのか」がわかっていない人も多々います。
そのことを忘れないようにしなければ生産性も落ち、効率が悪くなってしまいます。

ここまで、お読みになった方の中には「なんで、俺たちが気を使わないといけないのだ」と思っている人もいると思います。
しかし、バッサリといってしまうと、それが今の「時代」なんです。
人間、10年もしてしまうと変わってしまうものです。
このことを踏まえ、これからたくさんのポイントを絞ってお伝えします。

自分たちとは違うキャパ

あの若々しい時代を思い出してみましょう。 緊張でガチガチになっていた自分をほぐしてくれた先輩。 時には厳しく、優しい先輩が自分に回ってきた今の時代。 緊張していることには変わりがありません。 しかし、変わっていることが1、2つあると思います。 そのことをわかりやすく、そして万能的にお伝えします。

仕事のスピードは個人差あり

仕事にスピードはつきものです。 しかし、遅い人もいれば早い人もいます。 その視点だけを持って接すると後々に大きな失敗をします。 広く視点を持ってみましょう。 早い人はその仕事を完璧にできていますか? 遅い人は必ずしも怠慢に仕事をしていましたか? その視点を養うためにもしっかり見極める力が必要です。

適度な距離を知ろう

仲を深めるにはやっぱり「お酒」となりますよね。 それは間違ってはいません。 実際、筆者も「お酒」は大好物で後輩たちと飲みに行くことも多々あります。 しかし、近頃、後輩の中にも「お酒」や「宴会」そのものに苦手意識を持つ人が増えているように感じます。 ここではその若者の感情を実際に聞いたことをお伝えします。

▲ページTOPへ戻る